初めてのウルトラマラソン!サロマ湖100kmウルトラマラソン第2話

どうも・・・ちぶおですね・・・

前回更新からなんと1ヶ月も空いてしまいました。
いやーこの時期忙しいので仕方がないということで勘弁願いたく御座候。

今日は他部所支援での夜勤となっておりまして、夜勤といっても機械の見張りのような、ちょっと操作するような、かといって重要な役割でもある仕事をしているのですが、書く暇があります。書きます。

えっと・・・

6月30日 午前3時

無事にゴール地点に着いた私はここに車を置き、シャトルバスでスタート地点へ向かったのでした。その先約50kmくらい。

スタート地点はまだ薄暗いが少しずつ明るくなってきたぞ。
あいにく天気は曇り模様。
スタート前に湧別の体育館で着替えたり準備を済ませます。

とりあえずフルマラソン仕様。中間地点付近の大エイドに送り込む荷物は一応補給とモバイルバッテリーと着替えやら寒かったとき対策の上着などを。

スタート前の元気な状態を覚えておいてください・・・

 

スタート前にアミノバイタルを配ってるブースがあったのでいただく。
目の前のおっさん。明らかにランナーじゃない。どさくさに紛れてもらっていった。嬉しそうにポケットにしまってそそくさと去っていった。

 

さあ、いよいよ初めての100kmスタートである。
作戦はありません。キロ7くらいでじっくり行こう。

 

スタート後、海の方へ向かい、ぐるっと回ってサロマ湖の左端方向へ向かいます。地図見て、まずは左の先っぽ!

特に代わり映えのない景色。
路面はウェット。雨は降っていない。


しかし道外参加者は多いので景色に感嘆しております。

ちぶおさんはそれよりトイレに行きたくて仕方がない。
トイレを探しながら走ること約10km。ようやく見つけたトイレは長蛇の列。
しかし背に腹は変えられず。並ぶことにした。

ここですごいロス。だいぶ後ろの方になってしまったと思う。それこそ最後尾付近まで。

しかし焦らないちぶお。これを取り戻そうとして失敗した例は枚挙にいとまがない。

じっくり歩を進め、森の中を抜けサロマ湖の左端を折り返します。
行った道を戻るのはテンションが下がる。あとどのくらいかわかってしまっているから。

途中でテンションの高い応援の人がいたのでおお、すげえなと呟くと隣の若者もすごいですねと言い、少し話しながら進む。
これが非常にありがたい。
ペースはゆっくりなので話す余裕あるし、一人で延々と10時間も走ること考えるとげんなりしているところ。
話しながら進むことで気は紛れるし何より楽しい。

ランナーは一期一会なところがあるが、大事にしていきたい。
聞けばこの若者は東京から来たそうで、ウルトラ経験は別のところで一度走っているそうだ。
先輩よろしくお願いしますと言いながら、しばらく一緒に走った。

30kmほど走ったところで、右足首が痛くなってきて遅れ始めた。
かつてバスケ時代に癖になった右足の捻挫の古傷のところか。

またトイレにも行きたくなったのでここで若者とはお別れ。トイレに並びながら1回目の痛み止めを飲む。
ひょっとしたら脳がもう、走りたくないサインを出しているのかも知れない。

すでに暗雲が立ち込めていたのでありました。

まだ1/3。一体どうなってしまうのか!

 

続く
次回は早めに続くぞ!

 

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